TVドラマは、OLにとって大きな楽しみ。注目のセリフ、注目のファッション、いろんなものが溢れている。
全国規模でドラマについて語り合いましょう!
みなさんのコメント
[No.2097] エール
日本にもこんな素晴らしい作曲家が居たんだなー。歌謡曲というより、大人の童謡みたい。古関裕而さんの音楽をあまり知らなかったので、もっとドラマが続いたらいいのになと思ってました。ドラマの最終回あたりは、だいぶ脚本を短くまとめた感じがしました。
[No.2096] ↓
おもしろかったね。「ドクターX」と似てるけど。
[No.2095] ハケンの品格
楽しみ!
[No.2094] 捜査一課長
内藤剛士主演の正月のドラマ。警察内部が「仲間」ってあんなに強調するものかな、と思ってちょっと胡散臭いと思ってしまった。脚本の筋書きとしては、チームメイトの絆を強調したいんだろうな、とは思ったけど、捜査一課長の誹謗中傷を一企業の人間がやるとか、女性が二人の男性を殺すとか、設定が現実離れしてる。まあ、女性が二人の男性を殺すのはありうるけど、よほど動機が強くないと殺人は難しいし、それで考えると、前社長の後を継いだ男を殺す動機が弱すぎる。罪をきせようとしたのが相手にばれて、追い詰められて殺した、の方が説得力がある。
[No.2093] いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜
阿部サダヲにどうも共感できない。口癖の「違う!そう!」と、「〜じゃんねえ!」が、ただただうるさいだけで。
[No.2092] サギデカ
振り込め詐欺を追いかける女性刑事が主人公のドラマ。息子を名乗って、被害にあったから示談金が必要とか、令和になってキャッシュカードを変えるのでとか。高齢者を騙すのには、あの手この手を考えている。詐欺に引っかかったのを悔いて、自殺する人もいる。加害者(男性)は、大金が入るとキャパクラに行って豪勢に遊ぶだけ。生活費にも困っていたのに、お金を手にしたら、遊興費に使ってしまうなんてね。親子でサギしている人が奪ったお金を生活費にしているのも悲惨。3話続けて再放送していたので、見ていたら、面白かった。早く4、5話を見たい。
[No.2091] ↓
わかる気がする。私も、甲高い怒鳴り声は嫌いだ。だから、自分の場合は、昔、飯島愛とつきあってたボーカルの声が、聴いててイライラするから嫌いなんだよね。
[No.2090] 後妻業
.エンディングに流れる歌、エレカシ宮本浩次の、かん高い怒鳴り声が嫌い。
[No.2089] 後妻業
「けったくそ悪う〜〜」と、上沼恵美子みたいな大阪弁の木村佳乃がおかしい。
[No.2088] よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜
銀行員ドラマとしては、半沢直樹の「東京中央銀行」以来の面白さ。
[No.2087] 後妻業
木村佳乃&木村多江の、W木村が面白い。
[No.2086] ↓
大河ドラマっぽくないけど、どういう展開になるか予備知識がないからいいカモ。
[No.2085] いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜
綾瀬はるかがいいですね。
[No.2084] ↓
「平清盛」は、幕末や戦国でないので、そもそも不利。でも内容の評価は高くて、大河ドラマ全54作が対象で総投票数1、000票以上の投票による「今夜決定!最高の大河ドラマ」で、なんと1位。「花燃ゆ」は、「西郷どん」と同じで、内容も視聴率もダメだったね。
[No.2083]
じゃぁ1位2位の作家もダメってことだよね。
[No.2082] ↓
同じ時代がテーマで、同じく瑛太、松坂慶子、松田翔太などが出た「篤姫」は、2倍の25%の視聴率があった。
[No.2081] 西郷どん
結局、視聴率は歴代ワースト3位、原作・林真理子のダメさが分かったよね。脚本家(中園ミホ)はヒットメーカーなのに。花燃ゆ12.0%、平清盛12.01%、西郷どん12.7%。
[No.2080] 西郷どん
↓じっくりひとつのテーマを追うと言うより、「受け狙い」の人たちだよね。
[No.2079]
林真理子の「西郷どん」、それに百田尚樹の「永遠のゼロ」なんてのは、歴史的なものを無視して、「泣ける」ことだけ偏重したファンタジーですね。林も百田も、基本的に軽薄な人たちでしょ?
[No.2078] 西郷どん
何?あの陳腐な最終回は。西郷隆盛は切腹で死んだのに、西南戦争で暴走して死んだなんて、意味が全然違って来るよ。林真理子がでっち上げた、少女ファンタジーノベルスですね。あれを感動したと言うのは、「るろうに剣心」に感動したと言うのと同じ。
[No.2077] 北川景子ドラマ指定弁護士
麻生某に寄せた石橋レンジの圧巻。ヒロイン以下ほかのキャストは雑魚にしか見えない。
ストーリーも頭に残らない。
そういう意味ではキャストミスかもw。
この人の怒り芸は本当にすがすがしいほどだ。子分、いや秘書が蛍雪次郎というのが
リアルだなぁ。
[No.2076] 西郷どん
出演者全員が、パターン的なアクセントで、薩摩→「じゃどん おいは●●もはん」ばっかり、土佐→「ちっくと●●するぜよ」ばっかり、新しい解釈も何も無し。林真理子が「大河ドラマの原作者」というハク付けのために、出版社から手を回して、獲得しただけの仕事に見えます。そもそも、幕末のことなんてまったく興味無かったはず。
[No.2075] 西郷どん
大河ドラマというより、
「戦国鍋TV(なんとなく歴史を学んだ気になる)〜幕末・豪華俳優バージョン」みたいになってる・・・
[No.2074] この世界の片隅に
早くも今日はこれから最終回放送。毎回、「え?もう終わり?」と思うドラマ。
小姑がヒロインに三編みを結ってやりながら、語りかけるシーンが良かった。
あと、伊藤さり演じる、お友達が光っていた。右手を失い、ふさぎこむヒロインに「悔しかったら残った左手で、殴り返してみろ!」とヒロインにポカリと一発、女3人で泣きながら抱き合うシーンに泣いた。
こういう役が似合うね、伊藤さり。
[No.2073] 連続ドラマの「最終章」?
最近のドラマ、最終回でもないのに、どれも「最終章」「結末は?」と煽るのがイヤです。
[No.2072] 満願
やっぱり、よくわからなかった。
で、家宝の掛け軸を守るため、家庭を壊して殺人事件まで起こすかという疑問が残ります。
女将の家庭生活は破綻しており、離婚をするにも出来なかったということで、何か事件をおこし、
題名の満願は、願をかけて成就させるという意味?なら、主人公の女将の願掛けは成就したという事なのかな?ドラマを見てない人には何を言っているのか分からないですが、どなたか、どう読み解いたのか、教えてください。
[No.2071] 万灯
米澤穂信短編ミステリー「満願」がラジオで絶賛されていたので、読んだ。どれも後味の悪いミステリーと思う。根底にあるものは、情緒もなく、ドライさを感じて、これが今のベストセラーかと思うとこんなもんかとも思う。今の世の中を反映しているんだろうか。3夜連続でドラマがあるらしいから、続けて見てみるだけでも見たい。
[No.2070] 松岡昌宏さん主演の時代劇「遠山の金さん」
3時間7分の長いドラマでしたが、粋のいい金さんでした。内容はそう目新しくないけど、お白州での裁きがいつも簡潔すぎて、ん?という感じなので、桜吹雪を出すタイミングがこれならまだ分かると思った。悪商人が使っているアンティークの硝子とか、外の風景がきれいなところや実際にロケしている所が良かったと思った。
[No.2069]
沢尻エリカや綾瀬はるかが母親役になってきて、どちらもいいですね。
[No.2098] その女、ジルバ
最終回が近づいて。チーママさんの天の岩戸作戦、うまくいってなにより。
くじらママ、どうか、もう苦しまないでと、アララと同じように、願わずにはいられない。
熟女の皆さんのパワーがまぶしい。
バーの舞台は、名物ラインダンスの舞台であり、ステンドグラスが聖堂のよう、そして
ジルバママと新(アララ)は聖母マリアを連想させる(ジルバママの部屋には十字架が飾ってあったような。
最終回、福島とどう繋げていくのか、楽しみ。そして「ジルバロス」が確実。